事例紹介

広島市内 某介護施設防犯カメラ設置工事

施設から無断で外出される方の対策を検討されていました。

カメラ以外にも様々な対策を実施されている中、防犯カメラの導入にあたり、防犯の為だけではなく、離設者の外出歩行方向の確定をすることが可能かどうかというお問い合わせから検討を開始。

出入り口だけでなく、出入りが可能な部分も含めた建物外周部を防犯診断。その結果、外周に3台のAHD対応カメラの設置と、見守る時間が一番多い守衛室にて録画するようにご提案しました。

画像も鮮明で人物の特定も容易で十分役立つとの評価を頂きました。

 

  

  

一部、画像処理しています。

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