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どんな防犯カメラ業者を選べばいいの?

それはアボアエンジニアリングです!と言えば単なる売込み言葉になってしまいますね。売込み言葉ではなく、フラットな表現をして選定ポイントを考察していきましょう。

あなたの住む町内会や、マンションや、あなたがお仕事をする職場にカメラを設置することになり、その設置業者を選定する際、何を基準としますか?

・カメラメーカーを選定する

・カメラの機種を選定する

・防犯カメラを向ける場所/カメラは物理的に設置できるか

・予算を決定する

ざっとこれくらいが、最初に決めなければならない事・・・・の様に思われるかもしれませんが、最も大事な所に目を向けましょう

・カメラ設置後の運用規定はできているか

・設置後、事件・事案発生時の映像摘出はどうするか(誰が永続的に担当するのか?)

・メンテナンスはどうするか

・問い合わせ窓口は誰が担当するか

・プライバシーの侵害等、問題が発生しないか

・補助金をうけて設置するか

現在、防犯カメラの設置を検討している皆様の中で、まだ検討していない項目があったならば、是非とも検討したうえで各業者にお問い合わせくださいね。防犯カメラは撤去や故障がない限り稼働し続けます。突然、警察が訪ねてきて画像を見せて欲しいと依頼がある事も。落とし物が無かったか?とか、防犯とは別の再生依頼だってありえます。「ウチのお風呂場がうつってんじゃないの!?」なんてクレームが入る事も。取付までの検討内容だけでなく、運用時も含めてアドバイスができる業者でないといけませんよね。

私どもが日々防犯活動をしていて、感じる不合理なケースをいくつかご紹介します。決定しなければならないのはお客様であり、我々業者はお手伝いや助言・提言はできますが、それ以上の踏み込んだアドバイスが出来ないので、この点はご了承くださいませ。

ケース①

必要の無いハイスペックな機器を売りつける業者。防犯カメラは高性能であるに越したことはありませんが、必要のない機能を有し見積金額が高価になる商品も多々あります。一般的な画質がハイビジョン・フルハイビジョンとなった現在(H30/1)に「4K画質」「500万画素」「WI-FI搭載」「光学ズーム32倍」等、使用目的があればとても魅力的な機能ですが、不要であればただただ高価になるばかり。本当に必要なのですか?必要とあらば、その機能が100%発揮できるご提案をいたします。

ケース②

どうやって運用するの?防犯カメラシステムの基本構成は、カメラ部と記録部。つまり、撮影するカメラと、記録する録画機。これらが一体型になったモノ・分離したモノ、メーカーや機種によって様々です。カメラと記録部が一体型になったモノを高所に取り付けたとして・・・・記録データの摘出方法がイメージできますか?毎回脚立を持ってくる!?雨が降っても雪が降っても!?録画データはパソコンが無いと確認できない場合もありますが、パソコンをお持ちでない方や、パソコンが嫌いない方はどうやって再生するつもりですか???・・・・パソコンって数年でガラッと変わりますが、それでも大丈夫ですか?ウィルス対策等、パソコンを維持するだけでも知識と手間が掛かる時代です。防犯カメラの為だけにパソコンを持つなんて・・・

ケース③

マンションに多いパターン。防犯カメラリニューアル時に、前回の防犯カメラ設置業者以外が防犯カメラを設置するのであれば、配線材料は返還してほしい。契約上、配線材料等は返還義務があるように契約しているのです。費用は理事会持ちだ!いやなら自社から買え!の様に、購入を迫ったり。マンション管理会社とそのグループ会社が、カメラ設置業者であったり、リース会社であると、この様な契約が目立たなく締結されていたりします。マンションの理事会は別の業者に発注できなくなるだけでなく、ケース①等と組み合わさり、結果高価な設備を買わざるおえない可能性が出てくるわけです。マンション理事会が契約についてプロであればキチンと対策をされるでしょうが、その様なケースは稀です。回避策としては新品の配線を返却する等、方法はあるのですが、この会社とずっと付き合っていくべきなのか考えるいいきっかけにしないと・・・。「大規模修繕積立金が狙われてる・・・」なんて週刊誌の記事のケースは、この延長上にあるのかもしれません。

ケース④

他社が作成した見積書を提示され「これと同じ見積を作って。そうでないと比較できないから・・・。」これは困ったお客様のパターンです。見積書は単なる数字の足し算掛け算が行われている書類ではなく、現場にそった提案内容や業者ごとのこだわりであったり、護るべきポイントがあったりします。同じ機種を見積もったからと言って、同じセキュリティレベルが発揮されるわけでは無いのです。運用する方が警察官や警備員ではないのだから。カメラはほぼ固定、何か事件があった時だけ見返せたらいい・・これが本音であれば、各所に設置するカメラの選定理由であったり角度、解像度などの機器性能も大事になります。誰がやっても一緒・・・と思われている業種なのが残念です。また、弊社の見積は、担当者が様々な現場を経験し、資格を取得し、こだわって考え抜いて作成した見積書ですから、数字の部分だけ消してコピーして配る・・なんて複数社の見積を入手するツールとして使ってほしくないのです。。。

ケース⑤

防犯設備士がちゃんと設計していますか?防犯カメラは、安価なものはホームセンターやネット通販でも売っています。そうではない機器を選定し、現場に合った取付方法をする。それらは全て犯罪心理や、警戒線、防犯設計について学び実践してきた資格者であるからこそ、自信をもって提案できるのです。我社は全社員、防犯設備士(新入社員は勉強中)。経理社員も防犯設備士です。また、防犯設備士を指導育成し、防犯を運用面でも提言する防犯設備士の上位資格である、総合防犯設備士も在籍しています。

ケース⑥

地域防犯活動をしている業者ですか?広島には、NPO法人広島県生活安全防犯協会があります。昭和56年に広島県警察本部防犯課からの要請により発足した団体です。弊社は長年、この広島県生活安全防犯協会に所属し、警察学校への講師派遣、日本全国の防犯協会と情報交換に加えて、ボランティア活動を通じ、広島県他近隣に対し地域防犯の貢献をしております。このような志も評価して頂けたら・・・な・・と思います

ケース⑦

隣町は〇〇万円だったから、ウチも・・・・そんな安易な考え方をしていませんか?設置するカメラの台数や、記録映像の摘出方法、設置場所によって金額は変わってきます。「撮影したのは町内会。再生は警察の仕事よ!」なんて安易な考え方をもっていませんか?有事の際は、適切なタイミングで、適切な状態で証拠の提出が求められます。警察官が全てのIT機器、防犯カメラに詳しい知識を持っているなんてことはありません。いまだ、現場でディスプレイに移った記録映像をデジタルカメラで撮影して帰る・・・といったケースもあるのです。誰にでも効く風邪薬が無いのと同じですよ。

日々、我々は競争原則のもと、営業活動しつつ技術を磨いています。

弊社は、どの業者よりも志しが高く、使命感と正義感を持って仕事をしています。

 

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